俺たちは滝の前の鱼 俺たちは笼の中の虫 俺たちは波涛の残骸 髑髅の锡杖 力の奔流 それを呑む鲸 俺たちは五本角の雄牛 俺たちは火を吹く怪物 泣き叫ぶ子供 ああ 俺たちは 月光に毒されている
我们是瀑布前的鱼 我们是铁笼中的鸟 我们是波涛的残骸 骷髅的锡杖 力量的涌动 将其吞噬的鲸鱼 我们是五支角的公牛 我们是喷火的怪物 号啕大哭的孩童 啊啊,我们都中了……月光的毒啊
第二十四卷:葛力姆乔 IMMANENT GOD BLUES 神之蓝调
どいつもこいつも 全部つ壊れちまえ 这个也好那个也好,全他妈给我砸烂
第二十五卷:白一护 NO SHAKING THRONE 不可撼动的王座
我々は皆 生まれながらにして死んでいる 终焉は常に 始まりの前から そこに在るのだ 生きることが 何かを知り続けることならば 我々が最后に知るものこそが终焉であり 终焉をついに见出し 完全に知ることこそが 即ち死なのだ 我々は何かを知ろうとしてはならない 死を超越できぬ者は 何ものも知ろうとしてはならないのだ
我等众人 出生之始便注定了死亡 结局往往 在开始之前便已存在 活着这种事 如果是为了不断获取的话 那么我们最后获得的正是结局 结局最终浮现 完全得知的事 正是所谓的死亡 我们本不需要知道 无法超越死亡的凡人 什么都不需要知道
第二十六卷:露比 THE MASCARON DRIVE 引发虚化的力量
私の胸に深く突き刺さるその声は鸣り止まぬ歓声に似ている
深深刺入我胸膛的声音,如同你无法抑制的欢呼
第二十七卷:井上织姫 GOODBYE HALCYON DAYS 告别无忧时光
私达 一つとして 混じりあうものはない 二つとして 同じ貌をしていない 三つ目の 瞳を持たぬばかりに 四つ目の 方角に希望はない 五つ目は 心臓の场所にある
我们啊 每一个 不是相互融合的存在 两个人 彼此没有同样的外貌 三双眼 无人拥有这样的视线 向四方 似乎都看不到希望 第五处 有一个叫心的所在
第二十八卷:多尔多尼 BARON'S LECTURE FULL-COURSE 男爵讲座全记录
主よ、我々は 孔雀を见るうな目つきで あなたを见る それは期待と、渴仰と 恐怖に似た底知れめものに 缘取られているのだ
主人啊 我们是用看孔雀的目光 来看你的 就像是在期待、渴仰、恐怖 这些抽象的概念上 镶上了边框
第二十九卷:缇鲁蒂 THE SLASHING OPERA 残酷的舞台
ただ执拗に 饰り立てる 切り落とされると知りながら ただ执拗に 磨き上げる 切り落とされると知りながら 恐ろしいのだ 恐ろしいのだ 切り落とされる そのときが 切り落とされた その髪は 死んだあなたに 似てしまう 髪も爪も みな宝物のように 美しく饰り立てるのに なぜ自らの身体から切り离されただけで 汚く不気味なものとなってしまうのだろう 答えは简単 それらは全て 自らの死した姿に ほかならないからだ
只是执拗地加上漂亮的装饰 尽管知道终将被剪去 只是执拗地将其擦亮 尽管知道终将被切下 很害怕很害怕 当被切落的时刻 那被切落的发丝 就像死去的你 头发和指甲都像是宝物 被加上美丽的饰品 但为什么当被与身体分割开的时刻 竟是如此肮脏恶心 答案其实很简单 因为那就是自己死亡的姿态
第三十卷:志波海燕 THERE IS NO HEART WITHOUT YOU 心在你那里
その疵深し、海淵の如し その罪赤し、死して色無し
那伤痕,有如海沟般深刻 那罪孽,于死后褪去血色
第三十一卷:萨尔阿波罗 DON'T KILL MY VOLUPTURE 别毁了我的乐趣
世界一嫌いだと言ってくれ
请你说我是世界上最讨厌的人
第三十二卷:葛力姆乔 HOWLING 仰天长啸
王は驅ける 影を振り切り 鎧を鳴らし 骨を蹴散らし 血肉を啜り 軋みを上げる 心を潰し 独り踏み入る 遙か彼方へ
王者在追赶,割裂暗影,支离破碎 铠甲在震响,踏散骸骨,噬饮血肉 吱嘎作响时,心却在崩溃 孤独地踏入,遥远的彼方
第三十三卷:诺伊特拉 THE BAD JOKE 冷笑话
俺達は蟲 不揮発性の 惡意の下で 這い回る蠕蟲 首をもたげる 月より高く 憐れなお前等が 見えなくなるまで
我们是虫 是驱不散的恶意之下 来回爬动的蠕虫 仰起头 比月亮还要高 悲哀的汝等 不在我的视野中
第三十四卷:妮莉艾露 King Of The Kill 杀戮之神
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